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  外国人遊歩規程測点(内務省地理寮)

写真はすべて、2004年1月撮影 池澤 重幸氏

 外国人遊歩規程とは、明治時代横浜などの居留地に住む外国人に科せられた規制で、居留地から十里以上の遠出を許さないというものでした。しかし外交官が政府に「箱根は横浜から十里以内」として旅行の許可を要求。それに対して内務省地理寮が明治七年、実際に下のような標石を埋め、三角測量で距離を測定。箱根までは十里以上ある、だから行けません。という理論武装をしたのでした。一部の測点は国土地理院の中庭に展示(一部写真あり)されています。当時そのままに現存するものは以下の2点といわれています。

 参考

 三角点の探訪 内務省の標石1 外国人遊歩規程測点

 博物紀行    測点十二号の訪問記があります。

 聖母の騎士社 雑誌「聖母の騎士」に連載されていた「外国人居留地とキリスト教(高木一雄著)」html版あり。各地の居留地設置経緯が詳しいです。

 第十二号

 第十五号

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